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羅針盤……TVアニメ『ジパング』オープニング:AUDIO RULEZ



何となくこの曲を思い出したのは、今日が京都府舞鶴市の海上自衛隊舞鶴基地で基地祭が行われていたからでしょうか。
前々から準備していたのですが、直前に仕事が入って行けなくなって、がっくり、だった1日なのでした。
さて、この曲は2004年10月から2005年3月まで放送されたTVアニメ『ジパング』のオープニングとして使われました。
かわぐちかいじ原作の、太平洋戦争の時代を舞台にした壮大な物語のアニメ化でしたが、残念ながらアニメ自体は全26話で終了してしまいました。


物語は、200X年6月南太平洋で行われる米軍艦隊との合同演習に参加するため、最新鋭イージス艦「みらい」が ハワイ沖に向けて横須賀を出港するところから始まります。
『みらい』は最新鋭の電子装備に固められた、海上自衛隊の保有する最強の護衛艦でした。
艦上での訓練後、予報にはなかった突然の荒天に見舞われ落雷を受けます。
主人公の角松三等海佐をはじめ、『みらい』に搭乗する自衛官たちの目前に現れたのは、旧大日本帝国海軍の艦影でした。
何が起こったのかわからない自衛官たちも、混乱の中、理解します。
ここは、1942年6月5日のミッドウェー海戦の海域。
何故かはわからないが、時間を超え、60年以上もの過去に現れてしまったのだと。
そして、角松が助けた帝国海軍少尉・草加。
『みらい』と搭乗する自衛官たちは、否応なく歴史に引きずり込まれ、未来に触れてしまった草加もまた、己の理想に準ずるべく動き始めます。




アニメは残念ながら26話で終了となり、角松の父親となる少年が『みらい』が出現したことで“変化した”歴史の中で命を落とし、新たな歴史が動き始めたことを示唆して終了します。

その『ジパング』のオープニング曲で使用されたのがAUDIO RULEZの『羅針盤』という曲でした。
決して派手な曲ではありませんでしたが、聞かせられる曲だったと思います。
アニメ自体、やや重い印象の作品だけに、とてもマッチした曲だったのではないでしょうか。
そして、アニソンとしてだけではなく、どこか取り残されたように感じる、現代人の孤独をうまく歌に表しているような気がします。


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プロフィール

SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の37歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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