風になる……劇場アニメ『猫の恩返し』主題歌:つじあやの



2002年7月に劇場公開されたスタジオジブリ製作のアニメ映画『猫の恩返し』の主題歌、『風になる』のご紹介です。
1995年に公開された『耳をすませば』の主人公・月島雫が書いた物語という位置付けになっています。

極端にドキドキハラハラするような作品ではなく、ほのぼのとしたドタバタ喜劇でしたが、そういった作品でちゃんと魅せてくれる作品に仕上げたのはやっぱりジブリだなぁと思います。
尺の短い子供向けのアニメですが、大人も楽しめる作品でした。
楽しめた時点で、自分もおっさんになってしまったのかなぁ、とも思ってしまいますが。

主人公の吉岡ハルは友人との学校帰りにトラックに惹かれそうになった猫を助けます。
助けた猫が立ち上がり、人の言葉で礼を言うのを聞いて驚くハル。
実はその猫は、猫の王国の王子ルーンでした。
その夜、猫王の一行がやってきて、礼をしたいと言い出しましたが、ハルへの俺は人間が貰っても困るものばかり。
それならば「猫の王国に招待しましょう」と言う猫王の家来に言われますが、ハルをルーンと結婚させようとしていることに気づきます。
慌てるハルに、どこからか「猫の事務所を探しなさい」という声が聞こえます。
学校帰りにハルは白い大きな猫、ムタに出会いついていくと、不思議な街に迷い込み、「猫の事務所」で猫の男爵バロンと出会います。
ハルはバロンに自分を見失わないようにと伝えられますが、猫の事務所にいる時、猫王の家来たちが乱入してきて連れ去られてしまいます。
猫の国で、ルーンとの婚約が強引に決められ、だんだんと猫に近づいていくことに怯えるハル。
祝宴の席で、仮面の貴公子に扮したバロンと、白猫のユキ救われ、猫の国からの脱出を目指しますが。



『猫の恩返し』の主題歌に使用されたのが、つじあやのの歌う『風になる』でした。
曲調や、歌い手の声室のおかげで前向きで明るく可愛らしく感じられる曲で、このアニメにぴったりの曲です。
歌詞だけ読むと、何だか切なく感じる歌詞です。
歌詞の感じを、そのままハルとバロンの関係に置き換えて読むと、ちょっと悲しくもなるし、ちょっといいなぁ、とも感じます。


風になる - つじあやの(iTunes)


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SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の37歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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