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くちびるの神話……TVアニメ『バーチャファイター』エンディング:ビビアン・スー



1995年10月から1996年6月にかけてテレビ東京系列で放送された『バーチャファイター』と、エンディングの『くちびるの神話』のご紹介です。
1993年にアーケード版が発売され、1994年にセガサターンに移植されたセガの人気格闘ゲームのアニメ化作品です。


物語の始まりはアメリカのとある中華街。
一軒の中華料理店で、黒服の集団に追われる少女が駆け込んできます。
黒服の男たちは虎燕館という武術の門下生で、虎燕館は世界各国に支部を持ち、大きな影響力を持っている拳法道場でした。
抵抗する少女でしたが、多勢に無勢で連れ去らわれてしまいます。
かねてより虎燕館の横暴を快く思っていなかった中華料理店の店主は、たまたま居合わせた若者に、少女を救助するように依頼します。
若者は結城晶という修行中の八極拳の拳士でした。
そして、追われていた少女はパイといって、虎燕館の創始者ラウの娘であり、虎燕館の幹部との結婚を嫌がって逃げているところでした。
虎燕館との衝突を繰り返す中、レーサーのジャッキーという青年と、妹のサラという截拳道を学ぶ兄妹と出会います。
行動を共にすることになった4人でしたが、パイを捕らえるために虎燕館の新たな魔の手が忍び寄ってきます。
しかし、どういうわけかターゲットにされたのはサラでした。
誘拐されたサラを探す旅は、新たな出会いと別れを繰り返しながらアメリカを駆け抜け、戦いの舞台はヨーロッパへと移っていきます。

1話から24話までが第1期、25話から35話までが第2期となっており、第2期最終話が、ゲーム『バーチャファイター』の世界に続いていく構成になっています。
原作ゲーム『バーチャファイター』の主な購買層である10代後半から、もう少し若年層を狙って制作されたというこのアニメ。
ストーリー展開はすっきりとわかりやすく、無駄なバトルによる引き延ばしもなく、テーマがはっきりした話になっています。
腕っぷしが強いだけではない、本当の強さとは何か。
本当の強さとは人を幸せにするためにあるという武道の心得を前面に押し出した熱いアニメです。



『バーチャファイター』のエンディング曲として1話から20話まで使われたのが、ビビアン・スーの歌う『くちびるの神話』でした。
1996年ごろからにバラエティー番組での活躍や、番組での企画から誕生した音楽ユニット「ブラック・ビスケッツ」のメインボーカルとしての活躍から日本でも人気者になったビビアン・スーの日本でのデビュー曲でした。
透明感ある歌声が印象的な曲です。


くちびるの神話 - ビビアン・スー(iTunes)


くちびるの神話(Amazon MP3)


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SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の40歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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