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君のとなり わたしの場所……TVアニメ『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』エンディング:南條愛乃





2019年1月から3月にかけてAT-X他で放送された『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』と、エンディングの『君のとなり わたしの場所』のご紹介です。
みなつき原作、二ツ家あす作画で、フレックスコミックスのウェブコミック配信サイト『COMIC ポラリス』にて連載中の同名漫画です。

主人公の朏素晴(みかづきすばる)は「三日月」のペンネームで知られている23歳の新進気鋭のミステリー作家。
本好きで人付き合いが苦手のうえに両親もすでに他界し、一軒家に一人で暮らしています。
できるだけ引きこもっていたい素晴は編集からも扱いの難しい作家と認識されています。
ある時、両親の墓参りに行ったときに野良猫と出会います。
小説のネタになるかもと連れて帰り飼い始めますが、動物を飼うためにやることはたくさんあり、必然的に外に出なければいけないことに。
一方、素晴に飼われることになり陽(はる)と名づけられた野良猫は、素晴と一緒に生活するうちに、頼りない彼を守ってやらなければと思うようになります。
孤独を好んできたはずの素晴と、孤独な野良猫として生きてきた陽、同居生活を通じて互いの距離を縮めていきます。

猫との同居生活を通じて、変わっていく素晴の生活や考え方。
寄り添うように生きている一人の偏屈な人間と元野良猫のほっこりする暖かな物語です。
前半は素晴目線で物語が描かれ、後半で陽目線で物語が描かれます。
素晴の行動は、猫の視線ではまったく理解不能で、ずいぶん可愛らしい勘違いをすることばかりですが、実際の猫から見た人間もそんなものなのかもしれません。



『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』のエンディング曲が、南條愛乃の歌う『君のとなり わたしの場所』でした。
寄り添うように生きる一人と一匹の暖かな暮らしを、陽の目線で綴った、このアニメの世界によく合った曲になっています。
南條愛乃の柔らかな歌声が、アニメの余韻を一層強め、聞く人をほっこりさせてくれる良曲です。
護ってあげる――劇中でもよく陽は素晴に対して言っていますが、自分が護っているつもりでも、きっと護られて、もたれかかって、支えられているものなのでしょう。


君のとなり わたしの場所 - 南條愛乃(iTunes)



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SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の38歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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