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セイリング 未来へ……TVアニメ『SUBMARINE SUPER 99』オープニング:水木一郎



2003年5月から7月にかけてCSスカイパーフェクTVで放送された『SUBMARINE SUPER 99』と、オープニングの『セイリング 未来へ』のご紹介です。
原作は松本零士が松本あきらのペンネームで活動していた1964年から1965年にかけて連載していた『潜水艦スーパー99』です。


西暦20XX年に日本海溝付近で原因不明の海難事故が頻発します。
沖海洋研究所の所長・沖重造と副所長の沖五郎が、政府の極秘の依頼を受けて深海探査艇による調査を始めますが、正体不明の潜水艦の攻撃を受けて行方不明になってしまいます。
その少し前、重造の孫で五郎の弟の沖進に、「99」と刻まれた鍵と、99式歩兵銃を改造したライフルが託されました。
行方不明になった祖父と兄の消息、そして事件の真相を知るために、戦いの中に身を投じる覚悟を決める進。
しかし、そんな彼のもとにも、敵の工作員の手が迫っていました。
進は、工作員との騒動の中、地下研究所へ到達します。
そこには、極秘裏に開発されていた巨大潜水艦、「スーパー99」の船体がありました。
海底には人類と起源を同じくする水棲人による海洋帝国が存在しており、人間たちから海を取り返すべく攻撃を仕掛けていたのが、これまでの原因不明の海難事故の真相でした。
「スーパー99」は人類の最後の切り札として出航し、クルーたちの中には進の姿もありました。
経験豊かなクルー達から軽んじられながらも、進は戦いの中で学び、成長していきます。
そのころ海洋帝国では、海洋汚染に胸を痛める女王を焚きつけて地上の人間たちに戦いを挑ませた総統、ヘス・デスパードがその野心を露にし、女王を廃し、皇帝になるべく、着々と企てを進めていました。

後の「宇宙戦艦ヤマト」と「銀河鉄道999」などの松本零士作品につながるテーマを感じられる壮大な作品。
原作は未読なので、どのくらい原作に忠実なのかはわかりませんが、古臭く感じる潜水艦のデザインや水棲人のような今となっては手垢のついた設定なども時代を感じられて良く感じます。
全13話と短くまとまりの良い作品でしたので海洋ものに興味があれば見ても損はないアニメだったと思います。



『SUBMARINE SUPER 99』のオープニング曲が、水木一郎の歌う『セイリング 未来へ』でした。
個人的には内心、アニソン歌手水木一郎の一番の名曲だと思っている好きな曲です。
落ち着いた曲調で、未来に向かう夢や希望を感じられる王道のアニソンと感じます。
エンディングの堀江美都子の『悲しみは空に還して』も凄くいい曲です。
アニメの内容もさることながら、アニソンの帝王と女王がOP・EDを歌った、いい意味で古い王道的なアニメだったなぁという風に感じています。


セイリング 未来へ (サブマリン スーパー99) [LIVE] - 水木一郎(iTunes)


オリジナルアニメーション 潜水艦スーパー99 オリジナルサウンドトラック(CD)


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プロフィール

SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の38歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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