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夏日星……TVアニメ『修羅の刻』エンディング:大沢あかね





2004年4月から9月までテレビ東京系で放送された『修羅の刻』と、エンディングの『夏日星』のご紹介です。
川原正敏原作の『修羅の門』の番外編的な位置づけで何年かに一度短期連載している連作漫画が原作です。


『修羅の門』の主人公が使う平安の時代から続く架空の武術・陸奥圓明流の歴代の継承者たちが、時代を代表する武芸者たちと闘っていく物語です。
アニメは原作壱巻の「宮本武蔵編」、伍・六巻の「寛永御前試合編」、弐・参巻の「風雲幕末編」が全26話で描かれています。

歴史の闇に生きてきた殺人術・陸奥圓明流。
歴史の陰に陸奥ありといった感じのストーリー。
3編で、3人の主人公たちが、江戸初期の剣豪・宮本武蔵、寛永の御前試合で柳生十兵衛三厳、幕末では沖田総司、土方歳三といった面々と戦います。

正直なところ、前2編は結構好きだったのですが、3編目はいまいち好きになれませんでした。
なぜか、3編目になってクォリティが下がったと感じたのは確かでしたが、原作でも個人的にはこの編は好きではなかったのでした。
宮本武蔵編では実在の人物は宮本武蔵のみ、寛永御前試合は史実ではあっても内容の詳細は伝わっていない話で、作家の想像力がいかんなく発揮できるのに対し、幕末は史実の中に架空の物語をぶち込んでいるからちぐはぐに感じてしまう部分が多かったのでは、と思っています。
大義を掲げて戦争している中に、個人の私闘を持ち込む主人公はどうなんだと思うところがあったせいかもしれません。



『修羅の刻』のエンディング曲が、大沢あかねの歌う『夏日星』でした。
タレントの大沢あかねのデビューシングルです。
2004年なのでファッション雑誌の専属モデルをやっていた頃でバラエティ色が付く前に出した曲です。
夏日星は火星の和名の1つ。
あまり一般的ではない語で、お恥ずかしながら自分はこの曲で初めてこの単語と意味を知りました。
とても爽やかな印象の残る曲です。


夏日星(CD)


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SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の38歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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