夢で終らせない… …PS用ゲーム『BIO HAZARD』エンディング:渕上史貴





1996年3月にカプコンから発売されたPlayStation用ゲーム『『BIO HAZARD』と、エンディングの『夢で終らせない…』のご紹介です。
サバイバルホラーというジャンルを確立したゲームであり、当初はさして注目されていませんでしたが、口コミで評判が高まり、最終的には100万本の売り上げを突破しました。

その後、他の家庭用ゲーム機への移植、最新機種へグラフィックを一新してのリメイクなどが製作され、今なお人気の高いゲームです。
続編、サイドストーリーも数多く制作されており、ハリウッドでの実写映画、CG映画、漫画化などもされており、多様な形でその世界が広がり続けています。

1998年夏。
アメリカ中西部のラクーンシティの郊外で、民家が複数人に襲撃され、住人が殺害される事件が多発しました。
犠牲者は、食い殺されるという異常な殺害方法で殺されており、不安が広がりました。
ラクーン市警は特殊作戦部隊S.T.A.R.S.(スターズ)を実戦投入し、7月23日の夜、ブラヴォーチームが現地にヘリで捜査に向かいますが、通信は途絶え消息を絶ちます。
翌24日夜、主人公のジルとクリスを含めたアルファチームが現地に向かい、墜落したブラヴォーチームのヘリを発見し、パイロットの遺体を発見します。
周辺の捜索中、アルファチームは腐敗した野犬に襲われ、犠牲者が出ます。
さらに恐怖にかられたヘリのパイロットが飛び立ってしまい、生き残った隊員たちは孤立無援の状況に陥ってしまいます。
逃げ回る隊員たちは、一軒の洋館にたどりつきます。
何とか逃げ延びた……胸をなでおろす隊員たちでしたが、それは恐怖の始まりにすぎませんでした。
洋館の中にはゾンビというべき死者たちが徘徊する地獄と化していました。
洋館と付属施設の調査を進めるにつれ、この洋館で起こった恐るべき実験と、事件の真相に辿り着いていきます。

名作の中の名作なので、あんまりむしろ語れないですが、個人的には今でも純粋な恐怖感をあおるゲームとして、『BIO HAZARD』のシリーズの中で一番良かったと思っているタイトルです。
キャラクターは操作しづらかたったし、シビアに感じる部分も多く、発売当初は酷評されることも大方っと聞きますが、緊迫感溢れるシナリオも、やや難易度高めな謎解き、時間制限や武器を制限するなどやりこみ要素も多く、一度始めると終わるに終われないゲームでした。



『BIO HAZARD』のエンディング曲が、渕上史貴の歌う、『夢で終らせない…』でした。
渕上史貴のデビュー曲でもあり、CDにはオープニングのBGMに歌詞をつけた『氷のまなざし』も収録されています。
この曲は、最初のPS版のみにしか収録されておらず、後に他機種への移植版や、ディレクターズカット版、リメイク版などでは聞くことが出来ないある意味レアな曲です。
エンディングの曲だからか、より恐怖をあおるような曲ではなく、純粋に未来への夢や希望を歌った明るい曲です。
ミスマッチな感じもしますが、だからこそ、終わった後の恐怖からの解放感や達成感を感じるエンディングになったようにも感じます。


夢で終らせない・・・(CD)

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SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の37歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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