Sticking Places……TVアニメ『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』エンディング:スフィア



2013年10月から12月に放送された『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』と、エンディングの『Sticking Places』のご紹介です。
原作は富士見ファンタジア文庫で全10巻が刊行されている左京潤のライトノベルです。

舞台は限りなく現実世界に似ているけれど、魔法だの魔王だの勇者だのが存在する世界です。
主人公ラウル・チェイサーは、幼い頃から勇者を目指してひたすら努力しており、勇者予備校で首席だったうえ、全国勇者模試で史上初のS判定をとるという優秀な青年でした。
しかし、勇者試験の直前に魔王が倒され、勇者制度自体が廃止されてしまいました。
ショックで半年引きこもった後、就職活動を始めたものの、世間は魔界崩壊不況の真っ只中。
なんとか王都にある小さな電気店『マジックショップ・レオン』に就職することになったラウルでしたが、勇者への未練たらたら惰性で働く日々。
そんなある日、『マジックショップ・レオン』に、バイト希望の一人の少女が訪れます。
彼女は、元魔王の娘のフィノ・ブラッドストーンでした。
元魔王の娘と一緒に働くことになり戸惑うラウルでしたが、真剣に仕事と向き合うもののトラブルを引き起こすフィノにあたふたすることになります。

勇者になれなかった主人公が、働くことの意味とか、人とのつながりなどを知っていく物語。
実際に働くようになると、社会の理不尽さとか、勝手さとか、直面することもあるでしょう。
大抵の人が夢かなわず、世間一般で普通と言われるような仕事に就くのでしょう。
単に、夢破れた若者が、普通に就職して社会の不条理や労働の大切さを知る話だと、重苦しいだけになりそうな気がしますが、ファンタジーの世界を舞台に、そういう話も織り込みながら、軽快に物語が進んでいきます。



『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』のエンディング曲が、スフィアの歌う『Sticking Places』でした。
スフィアは寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生の声優4人組のユニットで、『Sticking Places』は13枚目のシングルです。
『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』の世界観を意識して制作されたというこの曲は、アニメの世界によく合った、前向きでテンポの良い曲です。


Sticking Places - スフィア(iTunes)


Sticking Places(AmazonMP3)


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SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の37歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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