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月がみてる……TVアニメ『ココロ図書館』エンディング:山野裕子





2001年10月から12月までテレビ東京で放送された『ココロ図書館』と、エンディングの『月がみてる』のご紹介です。
原作は『月刊コミック電撃大王』に掲載されていた髙木信孝の同名漫画です。


人里離れた山奥にあるココロ図書館。
日に数人の客しか来ない小さな図書館を司書としてきりもりする三姉妹――ほんわかとした長女の「いいな」、しっかり者の次女「あると」、そして司書になったばかりの純粋な末娘「こころ」。
今は亡き父親が残してくれた図書館を盛り立てようと奮闘する姉妹を取り巻く人々。
小さな図書館を舞台に、優しい人たちが織り成す心温まる物語。

悪人の出てこないほのぼのアニメですが、その背景や人間模様は結構シビアです。
図書館を閉鎖しようとする市長が、「ココロ図書館で皆を幸せにしたい」というこころに、「ココロ図書館が幸せにするのはあなたたちだけ」と突きつける場面などは、きっついなぁと思うのですが、誰も決して悪意や私欲で行動しているわけではないので、衝突することはあっても落ち着くべくして落ち着く、そんな感じの物語です。
地味なアニメでしたが、優しさの詰まった作品です。



『ココロ図書館』のエンディング曲が、山野裕子の歌う『月がみてる』でした。
童謡を中心に活動されている方とあって柔らかい歌い方の歌い手です。
オープニング曲の『ビーグル』も山野裕子が歌っており、どちらもこのアニメの世界にピッタリな優しさを感じる曲でした。
『月がみてる』は、「僕たちが西へ向かえば月も西へ――」という歌詞も好きでしたが、3拍子の独特のリズムが印象に残る曲です。


ココロ図書館 ORIGINAL SOUNDTRACK(CD)
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プロフィール

SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の38歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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