FC2ブログ

わぴこ元気予報!……TVアニメ『きんぎょ注意報!』オープニング:内田順子





1991年1月から1992年2月までテレビ朝日系列で放送された『きんぎょ注意報!』と、オープニングの『わぴこ元気予報!』のご紹介です。
原作は『なかよし』に1989年から1993年にかけて連載された猫部ねこの同名漫画です。


廃校寸前の貧乏中学の「田舎ノ中学校」に、名門の「都会ノ学園」から藤ノ宮千歳が転校してきます。
彼女はお嬢様でしたが、事業をしていた父親が死んだことにより全財産を失い、手元に残ったのは家宝で幸運を呼ぶピンク色の金魚の「ぎょぴちゃん」のみ。
「田舎ノ中学校」で、なんでも遊びに変えてしまう元気娘のわぴこをはじめ、北田秀一、葵といった個性豊かでエネルギッシュな面々と出会い戸惑う千歳。
さらに、牛や鶏まで生徒として机を並べる「田舎ノ中学校」にショックを受けることになります。
ところが、藤ノ宮家の顧問弁護士の田中山が資産をくすねていたことが発覚し、遺産を取り戻し、再びお嬢様に戻ることができました。
これで元の「都会ノ学園」に戻れるね、と言うわぴこでしたが、千歳はそのお金で「田舎ノ中学校」を存続させることを決意し、「新田舎ノ中学校」を設立し、理事長兼生徒会長に就任します。
「新田舎ノ中学校」を「都会ノ学園」に負けない名門校にしたい千歳の思いとは裏腹に、これまでの生徒たちが変わるはずもなく、相変わらずバカをやっている日常が繰り広げられることになります。

90年代初めのほのぼのしたドタバタギャグアニメということもあり懐かしく感じる反面、今のギャグアニメとは毛色が違うかな、という印象を今見たら受けるかもしれません。
原作は私が小学校高学年の頃で、妹が購読していましたので自分も読ませてもらっていました。
全8巻と原作が少なかったこともあってか、TVアニメはアニメオリジナルのストーリーが大半で、原作とも結構違うな、という感じを持っていました。
原作ファンとしては引っかかる部分も多かったですが、デフォルメされた可愛らしいキャラクター造形や視覚的に飽きさせない試みがされていて、いいアニメだったと感じます。
余談ですが「ポテトチップス」の「ぽてち」の略称を広めたのはこの作品だったとか。



『きんぎょ注意報!』のオープニング曲が、内田順子の歌う『わぴこ元気予報!』でした。
明るいメロディの楽しい気分になる曲です。
「何でもいいからガンバレ。やってみなくちゃわからナイ」なんて言葉は、今聞くと無責任に煽っているような気がしますが、当時は何だからすごく好きな歌詞でした。


きんぎょ注意報ヒット曲集(CD)

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク
検索フォーム
アクセスカウンター
プロフィール

SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の38歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

最新記事
ブロとも一覧
カテゴリ
最新コメント
姉妹サイト
リンク


スポンサードリンク
RSSリンクの表示
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
399位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
邦楽
53位
アクセスランキングを見る>>
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサードリンク


QRコード
QR