flying……PS用ゲーム『テイルズ・オブ・エターニア』オープニング:GARNET CROW



2000年11月にナムコ(現バンダイナムコゲームス)から発売されたPlayStation用ゲーム『テイルズオブエターニア』と、主題歌の『flying』のご紹介です。
人気RPGの『テイルズオブ』シリーズの第3作になります。


物語の舞台は、二つの世界が平行に存在する世界エターニア。
主人公のリッドや幼馴染のファラたちが暮らすのは、緑豊かな温暖な気候のインフェリア。
ラシュアン村に暮らす猟師のリッドと、農家の娘のファラが、空を眺めていると光が降ってきました。
光が落ちてきた現場に向かうと、不思議な衣装の褐色の肌の少女が倒れていました。
リッドたちには分からない言葉を話す少女に困り果て、村長の所に連れていきますが、村長の家に褐色の肌の男が壁を破って侵入してきます。
リッドとファラの抵抗で男は退きますが、村長からは今回の事件と、10年前に起きたある事件の記憶から、少女のみならずリッドとファラも村を追放されてしまいます。
インフェリアの最高学府であるミンツ大の学生で幼馴染のキールを頼りに学問の街ミンツに向かいます。
キールと再会したことで、少女の名がメルディであり、インフェリアと天空の向こう側に広がるセレスティアに危機が迫っていることがわかります。
しかし、その警告は王に曲解した形で伝えられ、逆に危機を加速させてしまうことになってしまいます。
かくして、リッド、ファラ、メルディ、キールの世界を救うための壮大な冒険が幕を開けます。

個人的にはテイルズオブシリーズの中で一番好きなゲームでした。
キャッチコピーは「変われる強さ、変わらぬ想い」。
旅を通して過去に起きた悲劇の真実を知り、それぞれのキャラクターたちが自分たちの内面や弱さと向き合っていくシナリオが秀逸でした。
2001年には『テイルズ オブ エターニア THE ANIMATION』が放送されておりましたので、そちらも併せて是非。

 

『テイルズ・オブ・エターニア』のオープニング曲が、GARNET CROWの『flying』でした。
GARNET CROWの6枚目のシングルで、オリコン最高順位は20位台とふるいませんでしたが、ゲームの人気からロングセラーとなり、GARNET CROWの代表曲の一つとして知られていました。
かく言う自分もこの曲でGARNET CROWを知ったクチでしたが、妙な暗さというか憂いをまとったような、不思議な魅力を感じた曲でした。
ゲームの曲としてその暗さはどうなの、という賛否のある曲ですが、この曲の歌詞から感じる死生観は、ゲームのテーマにも十分マッチしていたと感じます。


flying - GARNET CROW(iTunes)


flying(CD)
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SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の37歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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