ノスタルジックレインフォール……TVアニメ『恋は雨上がりのように』オープニング: CHICO with HoneyWorks



2018年1月からフジテレビ系列で放送されている『恋は雨上がりのように』と、オープニングの『ノスタルジックレインフォール』のご紹介です。
原作は、現在『ビッグコミックスピリッツ』で連載されている眉月じゅんの同名漫画です。

主人公の橘あきらは感情表現が苦手で寡黙のため、周囲からはよく言えばクール、悪く言えば不愛想に見られていましたが、根は優しく面倒見のよい17歳の女子高生です。
陸上部員でしたが、足を怪我してからは陸上からは離れ、ファミレス『cafeレストラン ガーデン』でアルバイトしていました。
ガーデンの店長、近藤正己は店長のストレスから十円禿を作っていたりする、自他ともに認める冴えない45歳の中年男。
あきらの睨んでいるような視線に時々ひるみつつ、こんなものだと思いながら日々を過ごしていました。
実は、あきらは怪我をした直後の落ち込んでいた時期に、近藤の些細な気遣いに救われた経験があり、近藤に思慕を抱いていました。
自分の胸の中に収めておくつもりだった気持ちでしたが、ある出来事をきっかけに怪我が悪化したことをきっかけに、気持ちを伝えてしまいます。
それを、店長として職務上の好意だと勘違いした近藤は素直に喜びますが、やがて、それが異性としての好意だとわかるようになると、自分とあきらの年齢差などを考えると、とても受け入れられるものではないと、悩むようになります。

十代の傷つくことを知っていても向かっていける真っすぐな眩しさと、夢破れ挫折を経験し傷つくことを恐れる大人になった中年男。
もどかしさは感じつつも、近藤が何に恐れるかもわかるだけに辛いなぁ、でもやっぱりもどかしいなぁ。
あきらの、近藤の態度に喜んだり嫉妬したり、いちいちが可愛いなぁと。
「胸を熱くさせる瞬間を、本当は誰だって待っている――」そんな瞬間を丁寧に描いたアニメです。



『恋は雨上がりのように』のオープニング:に起用されたのが、CHICO with HoneyWorksの『ノスタルジックレインフォール』でした。
思わず鳥肌の立ってしまう歌の入りと、サビの部分の軽妙さがとても好きな曲です。
歌詞も、作品によく合っていて、聴いた後は雨の後の晴れのような爽やかな気分になる曲です。


ノスタルジックレインフォール - CHiCO with HoneyWorks(iTunes)


ノスタルジックレインフォール(Amazon MP3)

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SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の37歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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