なんでもないや……劇場アニメ『君の名は。』エンディング:RADWIMPS



2016年最大のヒット作になった新海誠監督作品『君の名は。』が1月3日に地上波初登場となりました。

『君の名は。』は、日本での歴代興行収入で五指に入る大ヒットとなった日本アニメ史に大きな足跡を残した作品です。
今回ご紹介する『なんでもないや』をはじめ、RADWIMPSが4曲の主題歌を提供し、その年の紅白歌合戦に、そのうちの『前前前世』で初出場をしました。
東京に暮らす男子高校生・立花瀧と岐阜県飛騨地方の山奥の町に暮らす女子高生・宮水三葉。
同い年の二人は、なぜだかある日、入れ替わって互いの生活を経験していました。
最初は夢だと思っていた二人ですが、周囲の反応などから入れ替わりが現実に起こっていることを理解します。
お互いに、自分たちの生活を守るためにルールを決めて空白の時間の補完をすることにします。
それはとても困難でしたが、互いに入れ替わりを楽しむようになり、親しくなっていきます。
しかし、ある日を境に、入れ替わりが起きなくなります。
瀧は三葉を探しに、記憶とわずかな情報を頼りに飛騨地方に向かいますがなかなか情報は見つかりません。
しかし、とうとう瀧が記憶をもとに描いた絵に見覚えがある人を見つけました。
そこは、糸守町という山間の町で、三年前に隕石の落下によって500名もの村民の命とともに消滅した町だと告げられます。
無くなった人の中には、三葉の名前もありました。
ここしばらくの出来事は自分の妄想だったのか?
瀧は、被害を免れた宮水神社の御神体に向かいます。
ここには、三葉と入れ替わっている時に奉納した口噛み酒が置かれています。
再び三葉と入れ替われることを願い、瀧は口噛み酒を口に含みます。

視聴した感じ……普通に良いアニメという感じです。
映像の美しさは、当時から盛んに今更言うまでもないですが、圧巻の一言。
緻密に描き出した息を呑むような美しい世界が、キャラクターにもマッチしています。
そして、魅力的なキャラクターが、時間と場所を越えたラブストーリーを紡いでいます。
今でも、『君の名は。』で検索するとたくさんのサイトが出てきて、いろんな意見が出てきます。
納得する意見もそうでない意見もありますが、思わず語りたく作品でもあったと思います。



『君の名は。』のエンディングがRADWIMPSの歌う『なんでもないや』でした。
ほかに作中で使用された楽曲も良曲ぞろいでしたが、互いが互いの半身だった瀧と三葉をイメージして聞いていると、何だか虚脱感に教われる歌詞です。
エンディングの余韻を感じながら聴くと感慨もひとしおです。


なんでもないや (movie ver.) - RADWIMPS(iTunes)


君の名は。(Amazon MP3)
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SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の37歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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