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ICO -You were there-……PS2用ゲーム『ICO』主題歌:Steven Geraghty





2001年12月にソニー・コンピュータエンタテインメントからPlayStation2用ゲームとして発売された『ICO』と、主題歌の『ICO -You were there-』のご紹介です。

タイミング的に年末商戦の時期にかかってしまったため、大きなヒットにはつながりませんでしたが、独特の雰囲気やゲーム性などがゲームファンからは高く評価されました。
2011年にはPlayStation3で移植されています。

生まれつき角を持つ子供が生まれたときは、生贄として「霧の城」と呼ばれる古城へと送られるしきたりでした。
霧の城は、切り立った崖によって侵入者を阻む孤島に建つ無人の古い城でした。
イコという少年も、そんな生贄の一人でしたが、偶然、イコを幽閉していたカプセル状の石の棺が壊れ、城の中を歩けるようになります。
霧の城を調べて回るうちに、檻にとらわれていた少女を助け出します。
無人のはずの城の中に囚われていた言葉の通じない少女――ヨルダとともに霧の城を脱出すべく歩き回るイコですが、ヨルダを狙い影のような霧のような存在が次々と襲い掛かってきます。
ヨルダを守って戦ううちに、霧の城の本当の主の存在を知ることになります。

この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから――というキャッチコピーでしたが、手をつなぎヨルダを導いていくという行為がとても重要な要素を持つゲームです。
パッケージのイラストはこのゲームの雰囲気をよくあらわしています。
難易度のやや高いアクションRPGで、自分はクリアするのに普通の人よりも時間かかってしまいましたが、クリアまで行けたのは、ヨルダの儚そうな魅力と雰囲気の良さだった気がします。
グラフィックがすごくよかったのに、単独行動するとあっという間に敵の影が現れてしまうので、あんまりのんびり散策できなかったのは残念といううかもったいないゲームだった気がします。

  

『ICO』の主題歌に使用されたのが、『ICO- You Were There-』でした。
今はサントラもガイドブックも処分してしまったのでうろ覚えですが、歌い手は確かイギリスあたりの聖歌隊の、声変わり前の独特な歌声が印象的な少年だったと思います。
ゲームの雰囲気と、イコとヨルダの冒険をそのまま曲にしたような、ゲームソング史に残る名曲です。


ICO-You were there- - Steaven Geraghty/大島ミチル(iTunes)


ICO-You were there-(Amazon MP3)



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SHIN

Author:SHIN
鳥取県東部の田舎町在住の38歳。

この年齢になったせいか中高生の頃に聞いていたような古いアニメソングばかり聞いているような気がします。
若かりし頃、こんな曲もあったな――と古い記憶を呼び起こしながら書いております。
拙いブログですが、お付き合いいただければ幸いです。

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